2015年01月06日

神経系統症候群

①Lambert-Eaton筋無力症候群とは?

自己免疫により起こる重症筋無力症候群の一種で、軸索突起の前膜に病変が生じ、神経伝達物質のアセチルコリンの放出が減少することにより起こる。肺小細胞癌に伴うことが多い。


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神経筋肉系統疾患

①重症筋無力症クリーゼは(A)、(B)、(C)へと分類される。

(A)筋無力性クリーゼ(B)コリン作動性クリーゼ(C)Brittleクリーゼ

②鑑別において、筋無力性クリーゼの特徴は(A)、コリン作動性クリーゼの特徴は(B)、Brittleクリーゼの特徴は(C)である。

(A) neostigmine(新斯的明)で回復(B) 抗胆碱酯药物(Anticholinesterase)で引き起こされ、瞳孔縮小、発汗、唾液分泌亢進が副作用で発生する。neostigmine(新斯的明)は無効。抗胆碱酯药物(Anticholinesterase)を中止する(C) 抗胆碱酯药物(Anticholinesterase)服用期間に感染、分娩、手術などの因子により抗胆碱酯药物(Anticholinesterase)治療が無効となり、呼吸困難が出現する。neostigmine(新斯的明)は無効。抗胆碱酯药物(Anticholinesterase)を中止させる。

③暴飲暴食の次の日に四肢の麻痺が生じた場合は、(A)が疑われる。(B)、(C)検査を行う。

(A) 周期性四肢麻痺(周期性瘫痪、periodic paralysis)(B)血中カリウム値(C)心電図

④gowers sign(ガワーズ徴候)とは?

下位筋の筋力低下があるので、立ち上がる時に、うつ伏せになり、両手を地面につけ、その後手で膝を支え、腰を伸ばして立ち上がる特殊な姿勢のこと。
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